2024/07/02 (火) 01:29:20

[おしらす]

クララズという一人ユニットで歌を歌っています。

▼NEW リリース!!!▼
2018年5月2日(水) 全国発売
1stミニアルバム『海が見えたら』
7曲入り / 1500円(+税)


→くわしく

▼これからのライブ▼ →ご予約やお問い合わせ


■2月28日(木) 千駄木 古書ほうろう ※小編成
吉上恭太『サウダージな夜』
ゲスト:
棚木竜介/あまのさくや/北山昌樹/中野裕介/松野寛広/たけとんぼ/Tepps/竹川悟史/不知火庵/山田竜輝/クララズ

■3月11日(月) 高円寺U-hA ※ソロ

花田真里奈/かねこきわの/クララズ

開場19:00 開演19:30
2000円+1Drink

■3月12日(火) 下北沢440 ※バンド
ぎがもえか×下北沢レコードpresents
「春きにけらし」

ぎがもえか/浮/三輪卓也BAND/クララズ

開場19:00 開演19:30
前売2500円 当日3000円+1Drink


■3月13日(水) 下北沢Laguna ※平松チャイナワールド
『NEW LINK!』
 
 →これまでのライブ

▼シングルCD『コンコース』、発売中!▼
(前作『ブレンド』、ライブ会場にてCD-Rで販売。)
▼お取り扱い店
ペットサウンズレコード(東京)
モナレコード(東京・オンラインショップ)
THIS TIME RECORDS オンラインストア


「エアメール」MV


「コンコース」MV
Trackback(-) comment (2) | クララズ
2024/05/26 (日) 03:18:49

ライブ映像

クララズ「Just Coffee For Now !」Live at 下北沢 mona records



2017/04/30(sun) 下北沢mona records
クララズ presents『メリメロサンデー』
【出演】
Kailios(京都) / クララズ / HeatMiser / ((the submariners)) / DJ:レコード水越


撮影: かっちゃん/アダチヨウスケ
編集: アダチヨウスケ
Trackback(-) comment (0) | クララズ
2018/12/18 (火) 13:05:57

Big Day Coming 彦根本編

11月3日

朝6時、彦根駅に到着。
睡眠不足を感じながらも、はじめての地を歩けることにわくわくしてバスを降りた。
朝日の気配がだいぶ低いところに感じるぐらいで街はまだ暗かった。
ロータリーから商店街は続いているものの、店は眠っている。
朝食を食べれる店がどこにもなさそうだとわかった。
これまで朝食に困ったことはなかった。


寒さをしのぐためライブ会場の"芝居小屋"や宿のあるエリアを目指す。

彦根という街の美しさ、それは店が開いていなくても、建物から充分にわかった。
建物が低い、古い、良い感じに統一感を大事にしている。
京都の市街地もそれは同じだが、彦根はまた違う。
やっつけにチェーン店ばかり連ねていない。
40メートルおきぐらいに良い建物や看板があり、写真を撮らないわけにはいかず、歩が進まない。
たまにウォーキングしている人とすれ違う。なんとも思わんであろう建物を真剣に撮影している私の姿を地元民に見られるのが恥ずかしくも思うが、開き直って旅人オーラを全開にする。
写真を撮るごとに、空が明るくなっていく。
駅から目的地まで距離はあるけれど、それが楽しくてなにも苦に思わなかった。
それにしても、歩けど歩けど店はなし。
喫茶店でモーニングなんて、朝7時前ならば夢のまた夢、住民たちは夢の中。



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辿り着いたのはイートインスペース付きローソン。
ようやく、カップスープとおにぎりの朝食にありつけた。
ちょうど椅子の向きが店の正面ガラスに向いていて、朝焼け丸見え。朝練に行くであろう男子中学生からも、私のモーニング丸見え。


主催者チルコに連絡すると、もう着いたんですかと驚いており、朝から慌てさせてしまった。
ここで、「芝居小屋のシャッターが開いてるので中に入れます」という朗報を得る。


芝居小屋は、銀座と呼ばれるアーケード街の中にある。
知らぬ土地の商店街のシャッターを自力でこじあけることは人生で初めての体験で、なかなか面白かった。
完全によそ者感ありで妖しすぎ…と思ったけど、
近隣の店らしき人はすれ違うと「お早うございます」と挨拶してくれた。
シャッターは簡単に開いた。

芝居小屋におそるおそる入場し、照明とテレビをつけた。
思ったよりも広く、そしてチルコが夜な夜なセッティングを仕上げた跡があり、ギターがそのまま寝かせてあった。良い光景だ。
ここでライブするなんて!!楽しみ度倍増!!
東京の人たちにも自慢したくなって、急に来てほしくなった。
テレビからは、おそらく滋賀県でのみ放送されている番組でおじさんたちの歌や落語が流れていた。
敷いてあるゴザに腰を下ろした。
ギターを取り出して音を出すとよく響いた。
朝からそんなに声は出ないけど、いつまでも歌っていたくなる天然ショートリバーブが気持ち良い。
そして私は枕を置いて寝た。


シャッターと扉が開く音がして、チルコ登場。

「クララさーん!」
「やあ」

再会が寝起きなんて。
この場所に感動したことをひとまず伝え、PAのとめだいおんさんが到着し、そして私は再び寝た。


京都から岡本悠利が到着。
岡本さんは、私が初めて京都で遠征したときに共演した人だ。
また、久々に会う人に寝起きで挨拶した。
サウンドチェックはトントン拍子。
30分も時間が巻いていた。
顔を洗って、髪を整え、外に出るとさすがに彦根の街は起きていた。
なんともさわやかな晴天がありがたい。


改めて、注目すべき点のたくさんある街だと興奮した。
芝居小屋は少し離れて見ると、看板が何度も塗り替えられた跡の残る古い大きなビルに入っていることがわかった。好感度アップ。
喫茶店もたくさんある。銀行はどこも、真っ白だったり窓が大きかったりと硬派な印象を残したまま。
通りかかった理容室の中に猫がおり、ガラス扉を隔てて見つめた。
首輪に「クララ」と書いてあった気がして、名前を確かめたくなった。
猫もずっと正面の私を見つめてくるので、私が角度をかえようと、首輪を見せてくれない。
味わい深い顔立ちが愛くるしかった。
ふとした瞬間に首輪が見えた。「山本ウララ」だった。
私が去ると、外に居るご主人が「ドア開けようか」とニコニコしていた。「いえ、大丈夫です、かわいいですね。」と歩き続けた。



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喫茶ベニヤに入店。
内装が茶色くて落ち着くタイプの喫茶店。ホットミルク。
何箇所か、お店の人が撮ったであろう野鳥の写真が飾ってあった。
琵琶湖で撮影したりするんだろうか。
お客のおじさんがマダムにずっと話しかけてた。
会計のときにマッチの有無を尋ねようとしたら、たくさんのマッチがカゴに入っていてそれを頂いた。
お店の名前を表した、真っ赤なマッチだった。


お腹が空いていた。
飲食店は密集しておらず点在。ラーメンやさんは人が並んでいる。
並ぶ気にはなれず歩き続け、通りかかった店の「近江牛」の文字が目に飛び込んできた。

・近江牛カルビ丼 A4ランク以上 1200円
・牛丼 650円

もしもここで食べるなら近江牛。
1200円に迷いながら、ほかの候補を探しに店を通り過ぎた。2軒隣に、肉屋さん発見。もしかして、ここの肉屋さんのお肉を使っているのかしらと推測が繋がると、とたんに美味しそうに思えてきた。
私はターンして牛丼屋さんに入店した。


綺麗だけれど人んちの匂いがした。
あまりピンピンしていない女将さんが私の存在に気づき、慌てながらもゆっくりとスリッパを用意してくれた。
なんだか運動させるのが申し訳ないという気持ちになった。
お昼どきではあったが、席には誰も居なかった。
色々な要素から心配になってきたけど、きっと美味しいカルビ丼が食べれる、はず…
壁には野球選手(カープ)のサインと写真が飾られていた。
女将さんが暖かいお茶を持ってきてくれた。

「カルビ丼お願いします。」
「カルビ丼。近江牛の方ですね…?」
「はい。」
「かしこまりました、そこのお肉屋さんの、切りたてのものでお作りしますからね、お待ちください。」

それは嬉しい。希望が見えた。
待っていると、今度は女将さんは2リットルのペットボトルに入ったお茶を取り出した。
冷たいお茶もいま用意しますからね、と言う。
またなんとなく申し訳ない気持ちになったのと、冷たいお茶の気分ではなかったので、大丈夫ですよと伝えた。
女将さん、カルビ丼も運ぶんだろうか。
呼んでくれれば私が運んでも構わない…と思いながら待っていた。

しばらくすると、元気なおじさんがサッと現れて「はいカルビ丼です、お待たせしました。」と、カルビ丼を運んできた。安心した。
良い色艶の肉とタレ、鮮やかな緑の刻みネギ。
肉を一切れ食べたらやわらかく美味しい!!私、いま近江牛を食べている!!!
大事に噛み締めながら完食した。

「ごちそうさまでした。」
「どうもありがとうございました。」
「美味しかったです。」
「○○祭りを観にいらしたんですか?」
「…? そういうのがあるんですね。あっちの商店街で音楽イベントがあって、それに出演するんです。彦根はじめて来ました。」
「まあ…そうなんですね。ごめんなさいね、わたくし、あまり音楽の方は詳しくないからあれですけど…きっと、(あなたは)有名な方なんでしょうね。」

私はそれになんと返したか覚えていない。
けど、女将さんが息をのむように間を置いて私にそう訊いたことは覚えている。
品のある方で、そして何度も、わざわざお越し下さって…という思いを込めて礼を仰った。



チルコが教えてくれた古書店の半月舎をひやかし(自主制作のも置いてあって良かった)、パン屋と雑貨店が併設された洒落た店でクッキーを買い(コーヒーを飲みながらのおやつにしようと思ったけど結局東京に持ち帰った)ブラ彦根を楽しんだ。


今日は土曜で、そのなんとか祭りがあるから少しは人も多かったと思うけど、
普段の人気はもっと心細いものかもしれない。
でも、すごく良い街だ、彦根…!!!



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芝居小屋に戻ると、会場には人がたくさん集まっていて、雰囲気が温まっていた。
ななばけ食堂、noidふかちゃんのコルトラコーヒー、お酒を買う人たち。
知らない街で、顔見知りの人たちもたくさん来ていて嬉しくなった。




チルコのギターが鳴り始めた。
久しぶりに聴いて、アーこの感じ…!と思った。
商店街に面した芝居小屋の扉は開いたままで、外の喧噪も聞こえて来た。そのざわつきがよかった。
あと、ちょうどチルコのステージに外からの光と人の動く影が反映されて、
現代美術のインスタレーションのようだった。
チルコの音楽は、それに一番合っていて、さまざまな条件が奇跡的に重なっていた。


岡本悠利のステージでムードは一変。
演奏の合間に、大所帯のパレードのやってくる音が外から聞こえて来た。
演奏と演奏がぶつかるこのヤバさを察知し、さすがに外への扉は閉められた。
しかし岡本さんは「こういう逆境は慣れているんで、大丈夫です。」と自虐を交えながら言う。
幸い、大事な歌のところは支障なく聴くことができた。


ひこね祭り、というものが催されているらしい。
パレードでは武士の格好をした行列、馬まで歩行していたようだ。
私は鼓笛隊のパレードを外に出て目撃した。
管楽器の音とはもともと大きいもので、容赦のない音量が響く様が面白かった。
3〜40人ぐらいの中学生や小学生の鼓笛隊が4セットぐらい通り過ぎていった。


バカがミタカッタ世界。は、ピアノと歌のセンスの良い2人の女性だった。名前から、むちゃくちゃ激しいバンドなのかと先入観を持っていた。
さっき行った半月舎、東京の西荻窪にある趣味の良い店を思い浮かべた。
終わったあとに、CDがバカ売れしている様子だった。わかる。


SIRMO STADのアベフミヒコさん、一番楽しみにしていたけど、一番よかったな…
アベフミヒコさんが京都の人だとは知っているけれど、
ライブを観ていて、なぜか胸が締め付けられるほど京都に行きたくなったのは、なにがどう作用したんだろう。


加納美樹さんというすばらしい歌い手がいるものだ。
歌うことに難しさや不自由さを感じさせない。
暖かい存在感、声を出した瞬間から彼女の時間が始まる。
こんな人いるんだなぁと思った。


いよいよ私の出番もやってきたわけだが陽は暮れて、おそらくお祭りも一番の山を越して、しかし芝居小屋のみんなは豚汁やお酒などで体も温まり、加納さんの演奏のあとということもあり、このイベントのピーク感が極まってきた。
40分歌わせてくれてありがとう。
初めて歌う場所で人がいっぱい居ると不思議で、心強い気持ちになった。


最後にunsnuffさんが歌うとき、ゴザで聴けるんならそうするしかないっしょと座りながら、曲芸とも呼べそうなそのパフォーマンスを眺め、聞き入った。
これで観るのは3回目だけど、いつもいつの間にか引き込まれている。




▼撮影:フクダサヤキ
上からチルコ、クララ、クララ

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京都から、Kailiosのみんなも来てくれていた。
だてさんが持って来た滋賀の日本酒は美味しく、
ふかちゃんの淹れたコーヒーは苦くないけど味がしっかりしていて超好みの味、
ななばけ食堂の焼きおにぎりも食べ、豚汁には滋賀名物の赤こんにゃくまで入っていた。
打ち上げは、2、3軒となりにある" をかべ "というちゃんぽん食堂を貸し切ってもらい、ここでまた" 近江チャンポン "という名物を知ったのであった。
その席では、たまたまサウナ〜(サウナ愛好、中毒の人たち)が集結し、話を聞いてみると専門用語ばかりでワケがわからなかった。
なにが気持ち良いのか、外気浴とは何なのか、サウナに何分こもるのか、そのあと水風呂はどのくらい浸かるのか、「ここだ、というときがくる」「その日の体調、温度による」という回答ばかりで、これでは銭湯・サウナブームの尻尾も前髪も謎も掴めやしない。サ道とか言うらしい。
ところが、話していくうちにunsnuffさんが説明してくれた、サウナ→水風呂→外気浴が起こしてくれる体の作用を聞いて、非常に納得した。
unsnuffさんが今までサウナを人にすすめてきたところ、その後もれなく全員がサウナにハマってしまったらしい。
ほんまかいな。よし、明日まじで銭湯行こう。決めた。
その晩は、岡本さんとアベさんと同じゲストハウスに泊まった。



ご来場のみなさん、彦根でお会いしたみなさん、ありがとうございました。
思ったより滋賀県を知ることができたが、さらに明日はチルコに琵琶湖ビエンナーレに案内してもらう。
明日の朝ご飯はどうしようか決まらず、
とりあえず" をかべ "で待ち合わせしようとフンワリ決めごとをして、
ベッドの上段で眠った。

 
Trackback(-) comment (0) | クララズ
2018/09/29 (土) 23:04:26

下北沢、渋谷

9月29日

夢見る港のレコード発売記念ライブに行った。
たくさん知っている人が来ていた。
夢見る港をはじめて観たのは、4年前に共演したときか。
私はそのとき、彼らと交流できたことが嬉しかった。
ライブ活動で、特に仲の良い人もいなかったあの頃だったけれど
彼らと繋がったことにより、人脈がブワーと増殖。
枝は脈々と分岐し、伸び続けるしかなく、今はたくさんの仲間に恵まれている。
そんなことを、アンコールを聴きながら思い出した。
出港おめでとう。


さきこさんとキクチくんとカフェに入った。
彼らはゆうべ明け方まで飲んでいたらしく、キクチくんなんて明け方の適当な会話みたいに思いついた冗談を言い放つし、さきこさんは記憶がガッパリ抜け落ちている。
そんな話をききながらタコライスを1割つついたところで
キクチくんは同時に来たはずのカレーライスを完食。
久しぶりに唖然とした。



渋谷HOMEでクララズの公演だった。
共演には、ArtTheaterGuild、ソフトタッチ、金子駿平バンド。
直球なパワーポップ、ロック、その人しか発せられないような歌で、
すごく好みだった。
ATG、去年一度共演したけど、そのときよりも堂々としていて、かっこよかった。
色々なアクシデントがあったにも関わらず、
あまりそれに気づかなかったり気にしないぐらい、
ハードルをひょいひょいと跨いで最後まで良いショーをみせてくれた。


クララズは初めての組み合わせのメンバーだったけれど、安心感があり、楽しくできた。
ご覧くださった皆様、ありがとうございました。


そういえば今回サポートしてくれた3人の中の、内山うちおやイラミナ君は同じ楽器ケースを使っている。
それについて先日のスタジオで訊いてみると、イラミナ君の口からは
「これにしてから人生変わりました。」
とビッグな発言が出て来た。
気になって3日程前に楽器店でそのケースを見つけ、値札を見てみると、なかなかのお値段だった。

「あれ、楽器屋でみたんだけど結構値段するね。」
「高いですよね。」
「でも値段以上の価値はありますよ。」
「まじで、これにしてから人生(略)」
「側面が全部収納ケースになってておすすめ。」
「いやー、最近私が使ってるケース、ファスナーが壊れ始めちゃったからさ。」
「これは壊れないっすよ。一生壊れません。」
「一生!?」

そこで、「絶対に壊れないケース」に対して「絶対にケースが壊れるギター」と呼ばれるものが登場したらどうなるか、という考えに至った。
○モリ倶楽部とかで検証してもらえないだろうか。

 
Trackback(-) comment (0) | クララズ
2018/09/21 (金) 02:44:23

説明したい

最近、SNSで毎日のように自分が出演するライブ情報が解禁されているから、毎日告知している。
こんなに機会があることは有り難い。本当にどれも特別で、違った特徴や思い入れがある。
来てほしい思いは山々だが、行きたいと思われたみなさんはすべての山へ足を運ぶことは難しいだろう。
日程のほか、出演者やロケーションなども、
山選びの大事なポイントになると思う。

現状発表されているライブについて、いちいち説明させてほしい。



◼︎9月29日(土)夜

場所:渋谷 HOME
『border』
出演:ソフトタッチ、ArtTheaterGuild、金子駿平バンドセット、クララズ、DJ Yuki Nakajima、Yuka Takei

説明しよう。
馴染みのライブハウスHOME。
クララズが久しぶりに4人編成で演奏する。
ギターに内山うちお、ベースにイラミナ君(こみゅにけいしょん)、ドラムスに橋本あさ子(ODC)。
この組み合わせは初めてなのだが、全員クララズの曲コーラス経験があるので
全員で歌うことにした。
えっ、全部を全員で歌うの?
メンバーがその気になったらその可能性はある。
打ち合わせ上、しかるべきところでそうすることにしている。
後藤正文氏(ASIAN KUNG-FU GENERATION)のレーベルonly in dreamsからアルバムリリースのソフトタッチ、
ピロウズの山中さわお氏によるプロデュースでアルバムを発売したArtTheaterGuild、
豪華なサポートメンバーでバンド編成の金子駿平バンドセットと、
非常に楽しみな内容となっている。


■10月4日(木)夜

場所:渋谷HOME
夏から冬へ〜駆けてゆくマイウェイ〜
出演:サトーカンナバンド、Pale Fruit、月の満ちかけ、井上花月と川島健太郎(Laura day romance)、三輪卓也BAND、クララズ
出店:megumi yamazaki

説明しよう。
サトーカンナさんが企画に携わっている秋の芸術祭(と呼ばせてほしい)。
カンナさんにはクララズのMVにも出演してもらったり、仲良くさせてもらっている。
出演するアクトを見るにグッドメロディ・ソング・歌を楽しむ要素が、秋に穫れる食材のごとく豊かにつまっている。
その期待は大幅に外れることはない。
芸術要素を感じたのは、イベントフライヤーがカンナさん手製コラージュのものであること。
そして…Eupholks、Holiday!Records、indigo la endのグッズなどで活躍しているイラストレーター:megumi yamazakiさんのグッズ出店があること。必然的な線によって描かれたポップな生物と、ちょっと茶化したような塩梅が絶妙で良い。Tシャツとかキーホルダー売っているんだろうか。
タイトル「夏から冬へ」とあるが「さあ夏から冬の間には何があるでしょう」と問いかけているようだ。そこは、マイウェイを駆けていいらしいっす。
サトーカンナ企画を観に行ったことも出演したことも何度かあったけど心地よい安心感、ウェルカム感があり、大きくはじけなくても楽しめる。
余談ですが彼女もわたくしも同じ10月生まれです。
10月初めてのライブで、彼女と久しぶりに共演できることが嬉しい。


◼︎10月13日(土)夜

場所:高円寺 喜楽Music Warehouse
"Merge, Emerge 5"
出演:Eupholks、SPIICA、クララズ

説明しよう。
楽曲もアートワークも、素晴らしいセンスのEupholks。
ライブが好きでクララズのアルバム発売記念イベントにお呼びしたのだが、
なんとEupholksからも彼らの企画イベントに呼んでくだすった。
その嬉しい機会には、クララズは4人編成で出演しちゃうのだが…
ベースにはレギュラーサポートのアダチヨウスケ、なんとドラムとギターには
フォークグループたけとんぼの、ひらまつりょうた、木村理志を迎える!
私はきむりんのドラムも好きだ。
そして、ひらまつ君はエレキギターでライブに登場するのは大変貴重で、彼が持っているギタープレーの引き出しから、クララズの楽曲にどんな演奏を乗せてくれるのかが、楽しみなポイントである。
ちなみに会場の喜楽はビルの上の階にあり、演奏者とお客さんが非常に近く空間を共にできる構造となっている。
7月にEupholks企画を観に行ったら人がたくさんだった。
東京で、たけクララズ観れるのは都内どこ探してもここだけ。



◼︎10月20日(土)昼から暮れまで

場所:福井県鯖江市 日野川河川緑地公園
RENEW×tsumugu「工芸のまちを紡ぐ音楽」

出演:ノンブラリ、vivid branch、noid(acoustic set)、Easycome、CHIIO、HoSoVoSo、やまも、Tago&Magos、クララズ、DJ NOTORIOUS ROCK

どこから説明したらいいのか…
まず、福井県に降り立つことも初めて。もちろんライブすることも初めて。
しかも、この日にクララズは4人編成で、たけクララズで出演する。
バンドでの野外ライブも初めてだ!
実はこの音楽イベントtsumugu主催の大谷さんが、福井県でたくさんクララズのCDを売ってくれて、私が降り立ったこともない地に住む人々が、バンドサウンドのアルバムを愛聴してくれている(はず)。
ソロで行くなら簡単だけれど、せっかくならばアルバムの印象に近い音でライブをしたく、諸々の都合の道をこじあけ、このメンバーで演奏することにした。
そして、ほかの共演者は北陸を中心に、大阪から、三重から、東京からも、インディーズシーンに名を響かせている面々が集結しており、クララズ2018年史上もっとも豪華なラインナップとなっている。
このRENEWという催し自体も、伝統工芸品から趣味の良いアクセサリーまで、全国からたくさんのものづくりの人々が集まり、展示や販売、ワークショップまで行われ、大変興味深い。
よく知らない私が説明できるのはここまでで、きっと行けばそれ以上の情報を溢れんばかりに体験することができる。
みなさんも一緒に越前町を知ろう〜。
→イベントについて。



◼︎10月28日(日)夜

場所:渋谷 喫茶SMiLE
『ハイパーブレンド3』
出演:クララズ、ミチノヒ、ドッグフード買い太郎、押野健

説明しましょう。
色々おすすめしておいて、これが最も来て頂きたい公演です。
なぜならば私が立ち上げたライブだからです。
急に敬語になるのも仕方ない。
3回目となる、わたくしがみなさんにも自分にもお届けしたい弾き語りイベント。
つまりクララズもこの日はソロでステージに立つ。
広島のドッグフード買い太郎を、東京に招致したかった。
今年たまたま観たライブで衝撃を受けた押野健。
そして、弾き語り会のつもりだったのにバンドお呼びしちゃった、ミチノヒ!
ミチノヒは、心優しく、かっこよく、誠実なギャルバンド。
今年は、なりすレコードから7インチシングル、続けてすぐさまアルバムをリリース(ジャケットが奈良美智さんだぞう!)。
レコ初イベントを観に行ったら、以前日記にも書いたけれど、3人の絶妙なバランスと、そういう冷静な考察を飛び越えて、触れられたような温度というか熱を感じ大変よかった。
ミチノヒのことばっかり書いちゃった。
喫茶スマイルはなんと、クララズの最新ミュージックビデオのロケ地でもあります。
赤い壁?白く光る部屋?
とか色々、落ち着かなさそうなこと想像されるかもしれませんが、
ひなだんのような客席で、座ってゆっくりとご覧になれます。
名前は喫茶とありますが、お酒がたくさんあるお店です。
お酒じゃないものももちろんあります。
とにかくこれは、どんな場所だ?どんな歌だ?と、遊びに行くような感覚でいらしてください。


◼︎11月3日(土)昼から暮れ

場所:彦根 銀座芝居小屋
"Big Day Coming"

出演:チルコ、unsnaff (東京)、加納未樹、バカがミタカッタ世界。、アベフミヒコ(SIRMO STAD)、岡本悠利、クララズ(東京)、DJ BA↗︎
food:ななばけ食堂
写真:fukuda sayaki

説明しよう。
京都のKailiosというバンドと共演して知り合った、そのメンバーのチルコ。
初めて会ったときは髪型も身長も同じで、よく背中を合わせて背比べのような記念撮影もしていたが、
やがて髪型はそれぞれの道を歩き出し、よく会うものだから背中合わせの写真もすっかり撮らなくなり…
平たく言うと、これはチルコ初の企画ライブである。
彼女が住む滋賀県、ここでも私はライブをしたことがなく、今年の春からほんのり誘ってもらっていた。
実は、私が大阪で開催したハイパーブレンド2にもチルコは出演してくれていた。
糸を編み出すような演奏が、海や星空を見ているような心地よい感覚にさせる。
そんな彼女が集めた出演者、食べ物、空間そのものはきっと、
心地よいだけでなく、面白いものになるに違いない。
ヨラテンゴから拝借したこのタイトル通り、私にとっても大事で楽しみな日である。


 
Trackback(-) comment (0) | クララズ
クララズによる自由研究、日誌