2017/04/07 (金) 18:47:02

プライドや渋谷、ジョンとポール

4月6日
友達の結婚祝い、別の友達への誕生日プレゼントを買いに千代田区の雑貨屋をうろうろしていたが、
時間に追われ余裕のない気持ちで品々を眺めていた。
あれでもない、これでは少ない、妥協したくない、私のチョイスはこんなものではない!という
謎のプライドが厳しい審判となり、結局そこでは何ひとつ買えず、
美容室に遅刻していったのだった。

美容師の友達にお祝いをあげようとしたのだが、なんともっとめでたいニュースを教えてくれた。
嬉しいけれど、格好良く切りそろえられた髪に満足しながら、
しばらくは切ってもらえなくなるのだなぁと少し寂しさを感じた。
でもきっとあっという間に夏は訪れる。

代々木公園の脇を歩きながら、宣伝のための動画を自撮りしてみたのだが、
ホンマニ納得のいくテイクが撮れなくて、
日が暮れたから諦めた。

結局、今日は、やっておきたいことが自分の審判によってほとんど成し遂げられず、なんだかなぁ仕方ないなぁと思いながら渋谷に向かって歩いた。でも、こだわりがあることは良いことだ。
せめてこれから会う友達へのプレゼントは、
なんとしてでもこの街で探さねばと脳内で検索をかけた。
ロフト、いや、ありがちかな。
同ビル内の紀伊国屋書店に入って、SPBS(渋谷パブリッシングブックセラーズ)を思い出して、松濤へ向かった。

入った瞬間、プレゼントを探しに、というより
居心地のよさにまず自分のための空間のように思えてしまった。
そんでふと流れている音楽に意識が向いた。
あれ?あれ?あれ?このフレーズは…
一月に広島で出会った、呉市発のミュージシャン、ジョンとポールだ!!!!
思わず店員さんに、よくわからん言葉で尋ねてしまった。

「いまかかっている音楽って、なんですか、なんか一枚のCDをかけているんですか」
「音楽は〜こちらにある2枚のCDを交互に流していますね」

レジ脇にジョンポと、クラムボンのCDが置いてあった。
ジョンポのCDはジャケットがめちゃくちゃ凝ってて、今考えたらそれをプレゼントにしても面白かったんじゃないかと思ったが、なんか私は友達に絵本を買っていた。
思いついてここに足を運んでよかった。
そして、タイミングもとてもよかった。

スマイルにライブを観に行って久しぶりにビールや赤いワインを飲んだ。
みんなで誕生日ケーキをつついて食べた。
ケーキって…うまいねえ。
帰り道は思わぬ雨で、折りたたみ傘をさして眩しい街をみんなで歩いた。

 
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