2017/04/29 (土) 03:40:51

I Saw Him Standing There

駅の中で、ポールマッカートニーのTシャツを召しながら、リュックからはノエルギャラガーなんとかと記されたレコードの形したキーホルダーをぶらさげた青年が居たので思わず声をかけてしまった。
ナンパではありません。
本当にナンパではありません。

「ポール観に行かれたんですか昨日」
「そうですね」
「いいですね。私は昨日は行かなかったので。4年前は行きましたけど」
「僕も2年前行きましたね。でも内容はほとんど変わらないですよ。笑」
「そうだったんですか。」

それを聞いて安心した。
青年が去ったあと、私と同行していた女子大生Aがこう聞いた。

「ビートルズあんまり詳しくないんですけど、ポールって、どういうポジションの方ですか」
「ベースの人!」
「おお〜。私、ベース好きなんで」
「そうだよね。ベースだけじゃなくて、ビートルズの曲はほとんどジョンとポールが書いているから、重要人物だよ。もう4人のうち、ポールと、ドラムのリンゴしか生き残ってないんだ」
「そうなんですか」
「4年前の来日のときは、もう日本に来るのが最後かもしれないって思ったから行ったんだけど、その後も何度か来てくれてるんだよね日本に」
「さっきの方は、"前と内容が変わらなかった"って言ってましたけど、どういうことですか?曲が変わらないってことですか。それってファンにとっては良いんですか」
「うーん 

4年前に観たときがすごくよかったし、それがまた観れるってファンにとっては良いんだと思う。」

答えながら考えていたけれど、
少なくとも衰えだとかは見られなかったということだよね。
しかもポールの場合は、今でも当時と同じキーで歌っている。
現役感のあるまま人々の前に姿を現して歌うということは、奇跡というか、ほんとにすごいことだと思う。
まぁ昨日の公演観てないけれども。
ビートルズのメンバーが自分と同じ時間を生きているというだけでも嬉しいのに、
今でも、息をして輝いてるんだからなぁ。


 
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クララズによる自由研究、日誌