2017/06/19 (月) 02:23:55

パクチー

先日、唐突にパクチーの風味が脳裏をかすめ、そこからナンプラーだかなんだか酸っぱい系の味が連想された。
それを手軽に満たしてくれる物は…
と行き着いた先、ついに人生初のトムヤムクンヌードルに手を出した私だ。
夜中に食べたトムヤム君めっちゃ美味しかった。
ちなみにこれにパクチーは入っていない。

翌日も、朝から食べたい気分だった。
その一週間で、同じものを4回ぐらい食べた。
これを「トムヤムクンヌードルにはまっている状態」と呼ぶ。


パクチーは、だんだん好きになっていった。
数年前、友人らに「パクチー専門店行こうよ」と誘われ「パクチーってどんなだっけ」と思いながらついて行った。
まだパクチー専門店なんてのも少なくてパクチーがコアな時代だった。
経堂にある専門店は、平日にも関わらず広い店内が満席だった。
ふむなるほど、独特の香りで、食べれなくはない。
ただ、自ら手を伸ばすほど好きではなかった。
しかし全てのメニューにパクチーが使われていて、だんだんパクチーの風味がわからなくなってくる。
パクチーの効果に関してはすごいと思った。
お酒を飲んだ翌日、よく体がだるくなるのに、それがなかった。
分解を手伝ってくれたのだと思う。

それから数年後、私はタイ料理にいつの間にかはまっていた。
そのシーンでは当然のようにパクチーが使われていた。
この国の料理と非常に相性がいい。
本場では食べたことないけど。
そうこうしているうちに、パクチーと私の距離は縮まっていった。
好きでも嫌いでもないという距離から、
なるべく近づきたいというぐらいになった。
またトムヤムクンヌードルを買い、ついに私はスーパーでパクチーの袋をガサっと取り、購入したのだった。


 
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