2017/07/09 (日) 02:30:15

谷から山

いつもと違う美容室に行った。
今までは友達に切ってもらっていたが産休中のため、久しぶりに新たな人に切ってもらったのだ。
めちゃくちゃ緊張したけど、オレンジジュースを飲みながらリラックスして過ごすことができた。
谷本さんつー音楽にとても詳しい人だ。
友達と同じ美容室で働いていた時代は、そこで音楽係を担当されていて
行くといつも刺激的な音楽が流れていたのだ。
世の中にはこんな音楽もあるのかよ、と。
もちろん音楽はもともと好きだが、それは私の音楽探訪にさらなる火をつけたと言ってもまじで過言でない。

こんなことを言うものアレだが
最近わたしの音楽探訪も、食傷気味というか
ゆるやかになってきた。
それは美術鑑賞に関しても同じで、どうも最近、混雑するような美術館へ出向く気が起こらない。
人混みがますます苦手になってきたというのも大きな理由である。
一時的なものだといいなぁ、と頭で考えるが
感じているのは心だから、考えてどうこうなるもんでもない。
こんな時期があっても良いと思う。
谷本さんもちかごろ美術館などに頻繁に行かなくなったという。
ドキドキしたいっすよね〜と話す。
そう、新しいものを知るとドキドキするのだ。
スノードームを動かしたときのように、何かがワァァっと。


恵比寿から渋谷へ歩いた。
坂道が続く。
洒落た店の前に、存在感のある女性が座っている。
とても絵になっていたので、女性のその横顔を含めた全体の写真を撮りたい、
と思ったそのとき、近づいてみたら
女性の正面にはカメラマンの女性が居た。
なるほど、なにかの写真撮影だったのか。
自分は代官山を歩いていることに気づいた。
そのまま代官山を裏切って、見覚えのある渋谷の南側の景観が見えると安心した。

渋谷で、レコーディングの打ち合わせをした。
アイスコーヒー、アイスコーヒー、葡萄ジュース。
葡萄ジュースが氷で冷やされたカラフェに入った状態で出てきて良い意味でびっくりした。
これから新たな人の力を加えて、作品を作って行く。
夏がはじまる。
 
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クララズによる自由研究、日誌