2017/07/11 (火) 20:35:46

新宿区で遊ぶとこうなる

大阪からはんづーがやってきた。
新宿でスムーズに再会できたのは、私がバンドTシャツ(Kailios)を着ていたからだった。
さほど派手ではないはずだけど
はんづーも同じものを持っているからか。
さっそく手土産をくれた。
こぎれいな茶色い紙袋を渡してくれて、英語の文字が書いてあり、「W」の文字が見えたから
こじゃれたワッフルでも買ってきてくれたのかな、と中を除いたら
くいだおれ人形の顔がこちらを見ていた。
それはチョコレートが入った缶だった。予想の180度後ろからドツかれたようで爆笑した。
「お母さんと、クララさんにはこれやなーって言いながら選びました。」
ありがとう、ありがとう…!
意外であり、しかし妥当なチョイスだった。


いつ誕生したのかわからないがサナギ新宿でごはん食べた。
高架下、思ったよりひっそりとした佇まいなのに蓋を開けてみればぶっとんだ内装の空間だった。
主に東南アジア系のフードがあり
今日の暑過ぎTOKYOにはぴったりなラインナップだった。
でもOSAKAの方が暑さは上だそうだ。
カジュアルに一人メシしている人も、結構いた。


甲州街道沿いを一駅分歩く。
オペラシティの中のインターコミュニケーションセンターで、
『オープン・スペース2017』という展示を観た。
メディアアート作品と呼ばれているのでしょうか。
先端技術を使った面白い作品をなんと無料で観ることができる。
ひとつひとつ、何か社会に対しての問題を取り上げているようなメッセージを感じた。
来年の3月までやっているらしいよ。


新宿伊勢丹の中に一度は入ってみたいと、はんづーが言っていた。
私は、梅田の阪急の高い天井の下でスイーツコーナーを歩いたとき、東京にはこんなデパートないぞ!と充分感動した。
のだが、あまりほかのデパートに入ってないようなお店が新宿伊勢丹にはあるそうなのだ。
そういえば伊勢丹を「見ておくべき」という目で見たことがなかったから
これを機に正面玄関から入館してみた。
私、ここ入ったことあるはずなのに、なんだか感動した。
全店おなじ什器で統一されていて、それぞれの店の店員さんの制服も全部黒。
第一印象、シンメトリーなものを見ているようだった。
かっこいい!!
そして、地下のスイーツコーナーでたくさんの店を冷やかしてきた。
あ、でも妹の誕生日プレゼントに飴買った。
夕方になっていき、だんだん、惣菜を調達する冷やかしじゃない人々が増えていった。
見たことないものいっぱい見れて面白かったな。


晩ご飯。
これまた一駅先、知り合いが働いているライオンシェアに行った。
新宿の喧噪から離れ、落ち着いたところで美味しいカレーを食べた。
2年ぶりぐらいに来た気がするけど、
この店に来たら、やはり酢タマゴはおさえておきたい。
まだ話していたいような気もしたけど、二人とも明日の朝が早いからそこそこの時間で店を出て、小田急線の駅で、「また明後日」と手を振った。

実はそのあと、一人で歩いていたら良さそうなイタリアンだかスペインのバルがあって
一人で2杯ほど引っかけてきた。
隣では、音大を出たような女性が二人、話し込んでいた。

「一番あいまいで難しいのは、メゾフォルテだと思う。ピアノとは違う存在感はあってほしい。ただ強すぎるわけじゃない。」

私は、ピアノ(楽器名でなく、強弱でいう弱のこと)が最もコントロールや取り扱いが難しいと思っていたが、
言われてみればそうかもしれない。
まぁ、言われたわけじゃないんだけれど(笑)

新宿で半日誰かと遊ぶ、ということを今までしたことはなかったかもしれない。
経済的にも良い遊びが出来るもんだなぁと驚いた。

 
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