2017/08/18 (金) 23:19:38

私のお盆

お盆休みらしい日というのはありませんでした。
お墓参りにも、しばらく行っていないな。。


私は東京で、ライブをしていた。
喫茶SMiLEで、ゆーきゃん、unsnuff、dodoとイベントに出た。敬称略。
このライブもまた良かった。


dodoとは仲が良い。
unsnuffさんは5月に対バンしたときに、人がたくさん居る中、最前列でかじりつくように観た。
そして、ゆーきゃんさんはハイパー憧れのシンガーソングライター。
私も出演できて本当に嬉しかった。


リハーサルに来たら、dodoやunsnuffさんや、ゆーきゃんさんがいた。
わぁ、ってなった。
そのあとに、企画者の武井さんが到着した。
「わ、ゆーきゃんがいる、ゆーきゃんがいるーっ!ほんとに来たー!」
と武井さん。
ゆーきゃんさんは前日に故郷である富山県でライブをして、そのあとに東京へ遠征にやって来たのだ。
私も心の中で武井さんのように燃えていたが、表には出さなかった。
私はdodoと甲子園の話をしたり、
自分の物販の準備をしていたが、
ゆーきゃんさんのサウンドチェックの第一声が聞こえただけでハッとしてしまい
話すことも、手を動かすこともやめてしまった。



トップバッターは私だったのだが
開演前からたくさんの人が来ていて嬉しかった。
雨の日が記録的に続いていようが夏は夏、私は夏の歌をたくさん歌った。

dodoはいつなんどき行っても、好きな曲をやってくれるな。
東京都の荒川から生み出された「どぶ川」という曲もそのひとつだけど、
私には京都の風景が見える。
「エンジンの音、ドブが香る東京」
この歌詞が登場してはじめて、そういえば荒川の曲だった、と思い出す。

(歌詞間違えていたらメンゴ)

unsnuffさんを2回目に観たけれど
こういう、持ち時間たっぷりMCも入れず、音楽を繋いで
拍手をする隙間も与えないライブは好きだな。
聞いている自分の感じた感覚が遮断されない。
寝そべるような良い気持ちで聞ける。
だけど鋭利に言葉が迫って来ることもあるから、眠ることなくあっという間に30分が経ってしまうんだろうか。

ゆーきゃんさんの歌は遠慮なく前の方で聴いた。
手のひらにのせたらサッと溶けてしまいそうな歌だ。
だからこそ耳を傾けて聞く。
大事なところはオフマイクで歌われる。
演奏された半分ぐらいがカバーなのだ。
その中には、ブルーハーツのチャンスや、OASISのDont Look Back In Angerなど。
これらの曲も、
ゆーきゃんさんが歌えば雪のようだった。
本当によかったな。
ゆーきゃんさんから見た、東京の若者についての話も印象的だった。



「うまい人や良いミュージシャンの演奏みると、やめたくなっちゃうよ」
という話をよく聞く。
どんなに興奮するような演奏を見てもそこまで思ったことはないけどなぁ、と思っていた私だが
なんか梅雨ぐらいに、その感覚をついに初めて味わった。
実際にやめやしないが、その人を観ていると逃げ出したくなって、
本当に場から一時的に去ったこともあった。
特に弾き語りなどの小編成になるほど、個の力が強いのか、そうなりやすい。
もちろん毎回ではない。
一時的なものだったのかもしれない、もしくはこれからもそんなことはあるかもしれない。

今日は、さんざん書いた通り素晴らしい歌を歌う人たちと一緒に、ライブを観たりやったりした。
素晴らしい人たちだった、けど、やめたくはならなかった。
たぶん、「私は私」という意識を強く持てたからだと思う。
優劣ではなく、dodoはdodo、unsnuffはunsnuff、ゆーきゃんはゆーきゃん、クララズはクララズ。
そう思ったんだと思う。ああよかったよ。
企画の武井さん、ありがとう。
観て下さった方、ありがとう。
終電爆発寸前まで居た。23時からのときの流れは早い。

 
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