2018/04/11 (水) 02:06:05

陽気な人

寒がりだもんで、気候が暖かく暑くなるほど私は嬉しいのだが、
気温が毎日一進一退しているようだ。
春だなあと思います。


先月から、いや、数ヶ月前からか?
リリースの準備とかで駆け回ってるような気分だ。
MV制作もそうだったし、
プレスリリースを作成するために音楽ライターの黒田隆憲さんに小インタビューをして頂いたりと
自分の手で外の世界へのなんかをこじあけるように、
なにかやってる感が面白かった。


昨日今日が作業量の多さのピークで頭から煙が出そうになっていたけれど
一段落してから変にハイになっていた。
甘い物はもう受け付けません、的な感じで
もう音楽は聞かなくてOK…な状態になっても
気がつけば道端で歌を口ずさんでいたり、
コンビニエンスストアで流れている知らない音楽にシェイカーを振るように手首を動かしてしまったりと
そんな自分に少し安心した。
一人で口ずさんだりコンビニでエアシェイカーを振っている人は心配に見えちゃうかもしれないね。
そんなことはいいんだ、音楽に心や体を動かす自分に安心した。



昨日は渋谷HOMEでライブに出演した。
20組近い出演者が一人2曲だけ歌うというものだったけれど
たくさんの歌をサクサクと聴くのも面白いなと思った。
みんな、何を勝負の2曲に選ぶのだろうと。
隣のLUSHでも、良いイベントが行われていた。
MVにも出演してもらったカンナさんと太郎くんが所属しているバンド、
all about paradiseがそこに出演しており、
私がHOMEに到着したときにちょうど演奏していて、裏の方から覗き見ていた。
防音扉を隔ててもわかる盛り上がりっぷりと
彼らの背中が輝かしくて、
その陽気感を浴びたくて4つ打ちを聞きながら出待ちしてしまった。
このイベントにNo Busesも出演していて、
彼らとは3月に京都で共演したのだが、音楽もファッションもかっこよくて好きだ。
ようやくCDが発売されたから買った。
それが、私が今日道端で一人口ずさんでいた歌だった…


HOMEも大変盛り上がっていた。
トリの近田さんで、フル尺シンガロング、アンコールが終わってもシンガロング…
祭りで血が騒ぐ感じが気持ちよくて、自分の日本人の遺伝子がわしわし踊っている感じがした。


いそいそと帰っていたら、
all about paradiseのメンバーが自分の前を歩いていた。
これは追いついてしまう。
追いついてしまった。
私は構わないのだが、まるで自分が跡をつけつつ偶然を装っているような気がしてしまい、
それを濁したくなって「どうしよう!跡つけてるみたいになっちゃった!」と発言した。
陽気な彼らはウェルカムモードで「なにを言っているんだい」という感じだった。
むしろ、ラーメン行きましょうよと誘われた。
嬉しかったけれど終電がアレなものだから、そこだけ身を引かなければならなかった。


陽気な彼らの新しいミュージックビデオが、
週末、テレビで放映される。
テレビの前で待機しようと思ったのは、いつぶりのことかわからない。
 
 
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クララズによる自由研究、日誌