2018/05/23 (水) 00:37:39

海を眺めた感想

5月22日

平日の朝、通勤ラッシュの人混みの中で(今は苦しいけれど、私、これからロマンスカーに乗るんだ!)と耐え忍んだ。
新宿駅で降りて友達と会った。
「おお、派手ですねっ」
「海に行くんだろ」
「そうですね」
ロマンスカーに乗って片瀬江ノ島へ行った。
私、江ノ島へ行くの初めてかもしれない。
ピーカン。
平日なのに人がたくさん居た。
富士山の頂上に雪が残っていることにより、富士山がそびえていることがわかった。
それ以外、稜線ははっきり見えず、
山が空に溶け込んでいる模様がとても美しかった。


展望台まで昇る有料のエスカーは、
なんの変哲もない、そのへんで見るようなスタンダードなエスカレーターだった。
せっかく来たから、まあ展望台にも登ってみるかと軽い気持ちで眺めの良いところに出たが、
予想以上に気持ちの良い場所だった。
海はとても好き。
けど、水平線をみると、どこまで続いているのかわからないし、
高いところから眺めるから海が大きく見えて、
まるで大宇宙を眺めているときのように吸い込まれそうで
怖くなった。
たまにボートが海面を走り、白い跡を残して行く。
その動きを見て改めて、地に足がついている思いがして安心した。
座り込んで、ずっと友達としゃべっていた。


生しらす丼が、思いのほか、美味しかった。
たくさんの命よ、ありがとう。


友達が、人の少ない海岸へ連れてってくれた。
秘密みたいな場所だった。
なんの映像か番組か知らないが、冬用のダッフルコートを着た人や、
海の浅いところに居る生物をずーっと撮影している人たちが居た。
友達が持って来たレジャーシートに寝転がった。
当たり前に、波の音がする。気持ちが良い。
そこに何時間も居た。
やがて、青年2人がやってきて、向こうで釣りを開始した。
かと思えばしばらくすると、2人はキャッチボールをしはじめた。
ボールがグローブではなく海にポチャンと入った。
私と友達も、呆然とそれを眺めていた。
間に合う間に合う!と拾い出し、
湿り気を取るためか、今度はボールを砂に何度も何度も叩き付けていた。
だいぶここで遊び慣れているようだった。
私たちがシートを片付け撤収する頃、
2人のうち一人が、打ち上げられた魚をふんづけたのか、「スズキ!」と叫んでいた。
「魚!」ではなく、「スズキ!」と言葉が出てくるのがすごい。
そういえば、さっき釣りしてたもんなあ。


江ノ島、パリピみたいなイメージがあったけど、
いやいやこんなにボケーっと出来る場所があるのなら良いものだ。

 
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