2018/08/21 (火) 13:09:50

準決勝

8月20日


高校野球の準決勝を眺めていた。
いよいよ決勝戦の出場校がここで決まるのか、と思うと、自分まで緊張してきた。
なぜなら自分が観に行くからである。
足を運ぶ甲子園球場では、どこのチームが対戦して日本一を争うのか、この日に決まるからである…

始球式で桑田真澄が登場する。
エース吉田くんが、憧れの人を見る良い笑顔になっていた。
金足農業は日大三高を破り、決勝戦への出場が決まった。


高校野球について話せる人と居合わせることができた。
「観に行くんですよ。」
「まじか〜」
「決めました。金足農業が観れる!」
「金足のピッチャーすごいよね。しかも、超甘いマスク。」
「確かに。もう一校は済美と桐蔭どっちかな…」

つぎの試合は観れなかった。
ワークのすぐあとに、夜行バスに乗るようなスケジュールだった。
あえて、ネットで結果も調べずに
球場に着いてから決勝戦に残った2校を知るのも面白いかな!とも思った。
…けど、心の準備をしておきたかったから
やっぱり開封して結果を見た。
大阪桐蔭だった。

桐蔭が勝てば、高校野球史上初、春夏の連覇。
金足が勝てば、秋田県勢どころか、東北勢初の優勝。
どちらが頂点になっても、甲子園大会では歴史に残る記録となる。
第100回を迎えた夏の高校野球に、印象深い決勝戦になりそう。

お仕事からバス乗り場に向かうのは新鮮な気分だった。
私、本当にこれから甲子園に向かうのだな!?
乗り場にはたくさんの人がひしめき合っており、初めて使うバス会社の対応の、塩味なさばきをくぐりぬけ、
4列シートの通路側に腰を下ろした。
ああ、現在どこを走っているのか、全くわからない。
わかることは、時間。
眠れた。


 
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