2018/09/21 (金) 00:53:08

豊島区

9月19日

自分で作った煮物を、美味しいなぁ美味しいなぁと味わっていたら、
くたくたに似たはずの食材の中から硬い食感に遭遇。
えっ鶏肉の骨?
そんなはずはないだろうと第二に思い浮かべた物の予想は、すぐに判明。
歯の治療で仮につめていたものだった。

ガーン

自分でそのあとはめ込むことは出来た。
一瞬、実の歯も一緒にとれてしまったのではないかと心配になったりして
実際には問題なかったから良いものの、
幸福な気持ちから、一気にしょんぼりした気持ちになってしまった。
歯医者さんに電話をして、次の治療までの注意点を教わった。




本屋さんのトークイベントというものに初めて行った。
池袋のジュンク堂。
今日はなんだかこのデカイ建物が輝かしく見えた。

閉店した喫茶店の椅子・テーブルなどを引き取って販売している村田商會の店主、
村田龍一さんが最近出された『喫茶店の椅子とテーブル』という本の内容と、そこに書ききれなかったことをたっぷりと聞く。
本書にも書かれていたが、購入者の層は
20代〜30代が多く、男女比だと女性が6割ぐらいとのこと。
一般の方はもちろん、お店を経営している方がたくさん購入することもあるとか。
会場には、それよりも高い年齢層の方が多く来ているように見えた。

よかったなぁと思ったところは、
会場に、閉店した江古田の喫茶店「歩歩」(ぶぶ)のママさんと
その椅子を村田商會で購入し、新しいレストランを開業したアレイレストランのご主人が居合わせたこと。
ママさんは、お店をやっているときにあった喜ばしいエピソードを話し、
最後にアレイレストランのご主人に、お店の繁盛を願う言葉を送った。

販売されている商品は物だけれど、
実際にはお店・人との関わりが非常に強いもので、
本書の内容からも村田さんの人柄や感謝の思いが伝わり、
トークイベントでは実際に村田さんや編集者の磯部さん、利用者や読者が集まったから
とても温かいムードに感じた。


実は村田さんとは以前から知り合いで、
しかも私は村田さんではなく「マッチさん」と呼んでいるのだが…
喫茶店のマッチコレクターであるマッチさんから影響を受けて、
私もマッチを数年前からコレクションしている。
マッチ集めの火付け役なのである。


2年前に村田商會の展示会で
会場をお借りして歌わせて頂いたこともあった。
その会場に居合わせた方々と、のちに谷中の店に飲みに行ったことを覚えている。



本を出版されてジュンク堂でトークイベントに至るところを見ると
いやはや、なんとも感慨深い思いがした。
トークイベントその2は世界の山ちゃんで開催(非公式)され、
歯の詰め物がとれぬよう慎重に手羽先を食べながら
本にもイベントにも登場できない興味深い話を伺ったのであった。


 
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